狩るか、狩られるか。

某月某日

ギルドでG級に分類されるギギネブラを狩りに行く。
武器はタルタロス。
奈落を意味する名を持つこの大剣、秘められた力がある。
その秘めし力を引き出すのが
スキルポイント「匠」で発動する「斬れ味レベル+1」である。
防具は匠のスキルポイントを持つセレネZ一式。
この装備だと高級耳栓が発動するので
あのやかましいギギネブラには最適かもしれない。

凍土に着きギギネブラを狩り始めてしばらくしてのこと、
ギギネブラが尾を大きくそらして自らの背中に触れるようにした。
なにかと思ったらなんと、自らの背中に卵を産みつけたではないか。
卵からはギィギが孵化してくるようだ。
しかし所詮はギィギ、と思い無視して狩りを続ける。

そのうちうっかり毒ブレスに当たってしまった。
ギィギの吸血と合わせるととんでもない勢いで体力が減っていく。
慌ててアイテムポーチを見たが・・・
どうやら毒消しは持ってきていなかったようだ。

チャチャとカヤンバに毒消しの踊りをセットしてあったのだが
地中に潜っていたりでなかなか発動しない。
そうこうしているうちに納刀硬直中に捕食されてしまった。
脱出するために最速でレバーを回したが
もともと体力が凹んでいたこともあり
捕食から最後まで逃れることが出来ず力尽きてしまった。

リタイアの4文字が頭をよぎったが
練習が大事であると考え直して狩りを再開することにした。

背中の卵塊は攻撃して破壊することができるようなので
早めに壊すことにする。
解毒手段として期待していたチャチャンバの踊りだが
あまり期待できないことがわかった。
なので毒にならないよう注意しながら立ち回っていたのだが
それでも当たるときは当たってしまう。
慌てて納刀したところ再び硬直中に捕食されてBC送りとなってしまった。
さあ、これで後がなくなってしまった。

幸いなことに支給品が来ていたので
ありがたく毒消しをいただき狩りを再開。
その後は毒消しがあることもあって問題なく狩ることが出来た。

***

某月某日
Gギギネブラ亜種を狩に行く。
MAKKIN☆BLOGさん風に言うとネブラッシュ。なんかカワイイ。

問題の背中の卵塊だが
ネブラッシュの首の付け根あたりからだと抜刀斬りを当やすい。
匠タルタルだと一撃で破壊できた。
背中産卵を見たらダッシュして破壊。
これで鬱陶しいギィギに悩まされることがない。
他の大剣でも一撃なのか、原種でも一撃なのかは不明。
毒が無いのでかなり狩りやすい印象であった。

***

自然界では子供を口の中で育てたりする生き物が居るのだが
それは主に外敵から子供を守るためである。
Gネブラは自然の掟に逆らいギィギを戦いの道具として利用する。
これは異常な繁殖力を持っているギギネブラならではの行動かもしれない。
そして、
彼らからすれば我々ハンターこそが平和な生活を脅かすモンスターであり
これを倒さなければ子供の安全もない、そう考えたのかもしれない。
狩っておいてこういうのもなんだが、
ギギネブラとその子供たちよ、安らかに眠れ。

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